ひとりでこつこつ ハワイアンキルト

初心者の独学によるハワイアンキルトの作品の製作記録です

ティーリーフのベッドカバーにキルト綿をつけました

キルト綿を取り付けました。

いつも思うのですが、綿の取りつけが一番の難関です。普通の家では広げる場所がないですよね。教室に通いたいと思ってしまいます。

 

キルト綿は126㎝幅だったのではいで252㎝にしました。

最初に綿と裏布をくっつけました。そこが一番大変でした。

それだけで4時間くらいかかりました。

中心から合わせて失敗したので角から合わせました。

最初のベッドカバーをつくったときの綿は薄くて裏側がつるつるしている綿だったのですが、なるほど、つるつるしていたほうが裏布が伸ばしやすいと思いました。今回は摩擦があって、手でなでてやっと伸ばしました。

 

表布は中心がちゃんとわかるので中心から合わせました。

やっぱりちょっと綿が足りなかったです。端っこがぎりぎりです。

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テーブルの上でずらしながらやりました。

4分の1やったらたたんで休憩してという形で何回かに分けてやりました。

多分、たるんでいる部分があると思います。

まあ、なんとかなるでしょう。

 

裏布で綿をくるんでまつりました。

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これは土台布が足りなくてはいだ部分です。継ぎはぎだらけです。

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もはや布団です。

端っこを全部まつってあるのでこれでお昼寝できます。

 

続きは以下の記事で

hawaiianquiltsai.hatenablog.com