ひとりでこつこつ ハワイアンキルト

初心者の独学によるハワイアンキルトの作品の製作記録です

【日本ハワイアンキルト製作所パターン】イリマのクッションカバー

1週間でアップリケが終了しました。

夜、ドラマを見ながらでも結構進みました。

やっぱりカーブの滑らかさがいまひとつですね。

しわしわなのも気になります。しつけのときモチーフが浮いていたのかもしれません。はっきり言って下手ですね。

人にあげられるレベルにはまだまだです。

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キルトラインが難しいです。

マエダメグさんと違って縫い代を含んだ型紙にキルトラインが書いてあるのでこれはあくまでも参考ということだと思います。フラインプリメントのときは写しましたが、今回はキャシーさんのやり方に従って写さず、測らず、書きました。

また、私はキルトランにきっちり沿って縫うこともできないですから、細かいところにこだわらないことにします。

キルト綿は余っている薄いものを使います。

糸はアップリケもキルティングもメトラー糸にします。

 

 

裏打ち布はクッションの中に隠れるのでこれも余っている布を使います。

どちらも切らないでそのままのサイズで使おうと思います。あとで補助布を足さなくてもいいようにです。

しつけはキャシーさんはもっと放射線状に細かくというやり方ですが、私はフープを使うのでそんなに細かくしなくてもいいのかなと思っています。ハワイアンキルトの教科書にもキャシーさんにも従っていない我流です。

 

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今回は35センチのフープを使います。

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 真ん中のしつけ糸が邪魔になりますよね。私はフープをはめたら切っちゃいます。

ハワイアンキルトの教科書だと斜めのしつけはやらないことになっています。

 

久しぶりにフープを使ったキルティングをやってみたら結構肩が凝ります。クッションカバーなのに無駄に布を使っていて重いです。

 

日本ハワイアンキルト製作所:ピロー:Ilima 2

 

続きは以下の記事で

hawaiianquiltsai.hatenablog.com