ティーリーフのベッドカバーのアップリケ終了 裏打ち布とキルト綿の準備ができました。
ティーリーフのベッドカバーのアップリケが終了しました。
11か月ちょっとかかりました。
半分までが7カ月、残りは半分が4カ月です。
途中でデアゴスティーニの課題やクッションカバーを作りました。
今さらですが、土台布のでき上がり線を引きました。
225㎝×225㎝の線を引くのは定規ではできません。
しかも、4分の1程度しかテーブルには乗りません。
ハワイアンキルト製作所パターンを合わせてみました。
どこをどう間違えたのか、土台布のサイズが正しくなかったようです。
足りない分を布をはぎました。
裏布は 265㎝× 265 ㎝にしました。
手縫いではぎ合わせました。
キャシーマムプリントを7m買いました。
キルト綿は厚手のもの(#3000を)を6.5メートル買いました。
ユザワヤで1反全部買ったので3割引でした。
2枚はぎ合わせだと240㎝で、片側7㎝しか余裕がないので微妙に足りないような気がします。フラインプリメントのベッドカバーでは4センチで足りなかったことが分かりました。片側20㎝くらい必要な気がします。はぎ足す量も少なすぎて微妙です。
hawaiianquiltsai.hatenablog.com
普通に250㎝×250㎝のキルト綿を買えばよかったかもしれませんが、もっと厚手のほうがハワイアンキルト向けかなと思うのと、こっちのほうがはるかに安いです。
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1メートル当たり726円×6.5メートルの3割引で3,303円しかしません。しかもかなり余るのでクッションカバーなどに使えます。
厚手のキルト綿を6.5メートル買うと、羽根布団ぐらいのサイズになりますが、片手で持てます。車なら持ち帰れます。ネットで買うと送料が高いですから。
さて、キルト綿をとりつけるのに、広げる場所がありません。
テーブルの上でずらしながらやろうと思います。
2階に私の作業部屋があったのですが、今はテレワークの夫に占領されています。
リビングのテーブルでやるには1日作業したら片づけなければなりません。
どこでやったらいいものか考え中です。
続きは以下の記事で。