シェルのクッションカバーが完成。同系色もいいんじゃない?
シェルのクッションカバーが完成しました。
経過の写真があまりありません。
こんなにやっているのにアップリケが上手になっていないのはなぜでしょう。
独学だとこうなるので、上手になりたい人は教室に通うことをお勧めします。
キルトラインが難しかったです。ソーラインのピンクでしっかりラインを引きました。
霧吹きで水を何回も吹きかけたら結構薄くなりました。
今回は思い切って洗濯してみました。前につくったレフアも一緒に洗濯機に入れて手洗いコースでNANOXで洗いました。
色落ちはなかったです。大丈夫でした。チャコペンのあとも消えました。
写真で見るとなんかぼやけていま一つに見えますが、実際にはモチーフがちゃんと見えるので、同系色の組み合わせもいいのではないかと思いました。いろいろやってみるもんですね。
1年間でクッションカバーを8個つくりました。
ハワイアンキルト製作所のパターン7個(イリマ、ハイビスカス、ククイ、モンステラ、ウル、レフア、シェル)とキャシーさんのパターン1個(イリマ)です。
クッションカバーはこれぐらいにしてそろそろベッドカバーをやったほうがいいとは思うのですが、ミシンを買ったのでバッグを作りたいです。
次はキャシーさんデザインのバッグです。
デアゴスティーニのボーダーのアップリケも時間がかかりそうです。