ひとりでこつこつ ハワイアンキルト

初心者の独学によるハワイアンキルトの作品の製作記録です

また針をなくしたけれど2日後に出てきた

また針がなくなりました。

 

前回なくしたのはこちらの記事

hawaiianquiltsai.hatenablog.com

 

最近、仕事のデータのダウンロード時間が長いので、その間にちょっとずつアップリケをしていたのですが、トラブルが発生し、慌てて針を戻すのを忘れたのでした。

多分、ベッドカバーのどこかに引っかかっていると思ったのですが、ぱらぱらしても出てきませんでした。

 

針をなくしたときのおまじない

以前、針をなくしたときに読者の方(数えるほどしかいないのではっきり書きますが、chikuchikupttchさん、ありがとうございます!)のブログの中でハサミの刃を布で全て覆うと出てくるというのが書いてあってたので、カバーがない糸切りを布で覆ってみました。出しっぱなしだった裁ちばさみもカバーをきちんとつけました。

そうしたら、出てきました!

今度はトイレに落ちていました。

セーターにくっついていたのが落ちたと思われます。

 

以前になくなったときには必死に探したのですが、今回はそれほど探していませんでした。探しても見つからないときは見つからないし、落ちていればちゃんと見えることがわかったからです。また、落ちた針がこたつのふとんとかに刺さって入っていってしまう確率も非常に低いのではないかと思ったからです。

実際、まち針も2つ、落ちていたことがありましたが、普通に落ちていたので、踏んで足に刺さるという可能性は本当に少ないのではないかと思いました。

 

しかし、こんなに針をなくす人っています?

私、パッチワークは長年やっていますけれど、今まではそんなことはありませんでした。この1年で2回ってショックです。

やはりベッドカバーのもじゃもじゃが大きすぎるのがいけないのかなと思います。

夫には2階でやれって言われますけれども、隙間時間にちょこちょこやるからできるのであって、さあ、と気合いれてしかできないならいつまでも完成するわけがないです。

さすがにパソコンをやりながらはやめようと思いました。

 

また読んでいるブログの中でお裁縫教室をやっている方がいるのですが、このお教室ではハサミの刃を出しっぱなしにしてはいけないというルールがあるということが書いてありました。なるほどです。

 

隙間時間を駆使してもデアゴスティーニの課題もあるため、あまり進みませんでした。

前回にプラスして8分の1相当部分(厳密には一番外側のねじねじをやっていないのでもっと少ないです)のアップリケが進みました。

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 続きは以下の記事で。

hawaiianquiltsai.hatenablog.com