デアゴスティーニ キャシーといっしょにハワイアンキルト 7号 タヒチアンキルトのティッシュBOXカバー
デアゴスティーニ キャシーといっしょにハワイアンキルト 7号 タヒチアンキルトのティッシュBOXカバー、やってみました。
カーブはさみ、やっぱりS字カーブが切りにくいです。
でも私が持っているのよりも切れるのでしばらく使います。
オレンジは2枚とも同じ形にカットしたので、左右対称にはならないのですね。
こんな感じでしょうか。
なるほど、左右対称に比べて、動きが感じられるデザインになります。
私、無地の生地は表と裏の見分け方がわからないです。
デアゴスティーニさん、教えてほしいです。
私は、梱包されてきたときに見えているほうが表だと認識してカットしています。
巻いてある布を買ってきたときも、半分に折られていて見えているほうが表と認識して、カットした後に「うら」と書いておきます。
合っているどうかわかりませんが、ググって調べたときに、つなげたときに表と裏が混在していると違ってみえるので、どちらでもいいから統一するのが大事というのを読みました。
私が持っているキャシーさんの本の中にもタヒチアンキルトのベッドカバーが載っていますが、参考作品となっています。
BOXティッシュカバーは裏側はどうなっていても構いませんが、ベッドカバーの裏側はどうするのか気になります。
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デアゴスティーニ キャシーといっしょにハワイアンキルト8号 タヒチアンキルトのティッシュBOXカバー - ひとりでこつこつ ハワイアンキルト