クリスマスのタペストリーのボーダーをつけました。
印をつけるのにチャコペンの色が見えなくて苦労しました。柄物なので黒は見えないし、白でも黄色でも見えませんでした。
サイズを間違えるとできないわけで、パッチワークって頭を使うなあと思いました。
やっぱりハワイアンキルトのほうが楽しくできるのと私は思っています。
キャシーズキルトストーリーはハワイアンレイのお話でした。
デアゴスティーニ 17号のカパポホバッグのプリント布はハワイアンレイのデザインでした。
私がつくったマエダメグさんのアンスリウムのタペストリーの 裏打ち布もハワイアンレイのデザインです。ティーリーフのベッドカバーもティーリーフをねじってつくったレイがデザインされたものです。
日本でレイをつくるならツツジです。ツツジは咲き終わったら摘むのが正しいお手入れ方法なので心置きなく摘んで、レイをつくることができます。
