デアゴスティーニキャシーといっしょにハワイアンキルト 11号 プルメリアのティーマット
花を配置したとき、花びらが土台の印からはみ出してしまい、しつけをほどいてやり直しました。縫い代を考えて配置しないと失敗します。また、アンスリウムのティッシュボックスカバーのときもそうでしたが、いつも図案はぎりぎりです。実はティッシュボックスカバーではランニングステッチがアンスリウムの上を通ってしまいました。
気づいたらほどけるときにはほどいたほうがいいです。後で後悔します。
それでも結局花びらが土台ぎりぎりです。お手本もそうなっていますね。
お手本と比べるとふっくら感が全然足りなくてテンション下がります。
やっぱりエコーキルトがあると少しはふっくら見えますかね。
ただしわしわになったようにも思えます。
ふっくらしないのは多分、一番下まですくえていないところがあるからと思われます。
あと、多分ですが、目が細かいほうがよりふっくらすると思われます。
しかし、無理です。できません。フープを使うキルティングのほうが細かくキルティングできるように思います。
小物は難しいです。
モチーフを重ねたアップリケは色を変えながら落としキルトをするのですね。
私、フラインプリメントの葉っぱの部分の落としキルトをしていないことに気が付きました。あとで忘れずにやろうと思います。
ティーマットって知らなかったのですが、ランチョンマットの小さい版ですかね。
まあ、お手本と比べなけば、私としてはよくできています。かわいいです。