フープの中でのキルティングの順番
キルティングはモチーフの内側から?
イプ全部がフープに入りません。
入る部分だけキルティングしていきます。
私は糸は切らないでそのままにしておきます。
繰り返しますが、私は習ったことがないので正しいかどうかわかりません。
パッチワークをやっていたときにどこかで見たのをまねしています。糸の始末が面倒だと思っていたのでなるほどと思いました。
今回は外側からキルティングしてみました。
次のイプは真ん中からキルティングしてみました。
キルティングの進む向きが逆になります。
どうでしょうか。
どちらでもいいような気がしますが。
204日目
フープが1周しました。
やっぱり遠くから見るといいです。
細かいところはこだわらずに進めるのが私のやり方です。
今のところ裏打ち布ももたついているところはありません。
はぎ合わせ部分もわかりにくくなっています。
今回は綿が全然飛び出しません。
エコーキルトは1.5㎝幅にしてみました。
キルティングの間隔が大きいとがふっくらしていい感じです。
しかもキルティングの進み具合が今までに比べて格段に早いです。
何か先が見えるとやる気が出ます。
ただ、やっぱり綿が厚いと下から針を出すのがちょっと難しいです。
裏側に棒通しを作るのに裏布と同じ黄色のキルト柄がもう売っていません。
残念です。やっぱりもっと多目に買っておけばよかったです。
色違いを買うのもなんなので、今回の棒通し布は何か余っている布を使おうと思います。
まだまだ先の話ですが。